ISO14001 2015年改定

JABが 「規格要求事項の視点から組織のMSを捉えるあまり、ともすると組織の本来業務とは別の異なる仕組みとして、規格ごとに個別に構築、運用するケースが見られ、また第三者による認証審査も、これを見過ごすばかりか、むしろ助長しているとの利害関係者からの意見も見られる。 本来、組織のMSは、組織のビジネス及び組織が社会の一員として行う付帯業務をマネージするただ一つのシステム MS規格の要求事項は、各々の段階で第三者認証を受けるか否かではなく、組織のビジネスの流れに基づいた一つのMSの中に組み込まれ、統合一体化して、初めて有効に機能する。(規格改定説明会資料より)」 なんて語っている。   会社の実態を示して審査してもらい、規格適合か否かを判定するようになれば、「ISOのために」という発想はなくなる。となるとISOコンサルは失業するだろう。ISO審査員は今までの数倍の力量が求められるだろう。ISO認証機関は優秀な審査員を雇わないと苦情が殺到だ。審査員登録機関はおかしな審査員(つまり現状レベル)を登録しているとこれまた苦情、異議申し立てが殺到する。JABは・・・止めておこう。 さてはて、認証制度が崩壊するのは時間の問題だな・・・   おっと、ISO認証のためのコンサルタントは滅亡しても、会社を良くするコンサルタントは永遠に存在するだろう。

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規格改定のため?

「2015 ISO14001 改定」でググると、出てくるのは認証機関やISOコンサルが語る、規格が変わる大変だ、対応を考えましょうというものが上位に並ぶ。規格改定は車のモデルチェンジと同じく売上の上がるチャンスというのはわかるが、それってやり過ぎじゃないって気がする。 ISO規格改定のたびに会社の仕組みを変えなくちゃならないということがまずおかしいと思うのが普通だろう。規格が変われば会社の仕組みを変えるなら、会社はISOのために存在するのかということになり、そりゃ間違いであることは間違いない。 会社の実態ではなくISO審査のために文書を変えるだけというなら、マニュアルに書いてある仕組みは会社の実態とは違うのかということになる。 どう考えても、規格改定があっても会社としては何もする気がないというのがまっとうのような気がする。 チガイマスカ?

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カシミールの話

地球温暖化信者の中では海面上昇がひとつの信仰になっている。私は信仰心がある方ではないが、自分の住んでいるところがどの程度で海に沈むのかと興味を持った。 フラッドマップというのがある。洪水地図とでも訳すのだろう。 大体のところはこれでもわかるのだけど、もっと細かいところが分るのがないかと探したら、カシミールというソフトをみつけた。 元々は山登りの人のための電子地図らしいが、いろいろな使い方がある。海面上昇にも使える。今、いろいろといじっているところだ。 縄文海進も氷河期の海退もアットいうま。千葉は福島などに比べると平坦であるが、海面をいろいろと変えるとリアス式海岸になったりする。これは面白い。 縄文海進なんて思えば、温暖化で海面が2m上昇するなんてかわいいものだ。山本センセイ、騒ぐことはないようですヨ   本日は本家を更新しました。 家財道具  http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2013/hitori20130927.htm   バカ話をご期待の向きは、もう一つの私がバカ話専用ブログへどうぞ ISO9001ISO14001

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