裏話
今、本家にマネジメントシステム物語(http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/iso.htm#MSSTORY)という小説もどきを書いている。
ストーリーは過去の私の見聞を元に大いに(少し?)脚色しているが、そこにISOとかマネジメントシステムの真実(あるいは嘘)を書いているつもりだ。
マネジメントシステムなるものが大いに誤解され、そしてISOこそが、いやISOのみがマネジメントシステムと思われるようになったこと、ISOが素晴らしいと思われるようになった誤解を書きたい。
もっとも誤解したのではなく誤解させたことを書きたいと思う。
現実のISO世界で、この誤解を解かないと再生はかなわないだろう。というか、既に無理だとは思うけど
JABは何を考えているのかな、私にはワカラン。