もはや規格もマンネリ

近頃はISO9001とISO14001の規格改定解説の説明会とか解説などをみかける。 浅学な私が斜め読みする限り、もはや規格をいじりようがないようだ。今回の改定は、主は構成というか構造を変えたことだが、その他はせいぜいが誤解しないように言い回しを変えた程度のようだ。 認証はマンネリになったといわれたのは10年も前、今では規格もマンネリになったか(笑)   じゃあ認証の継続も楽だねと思う人も多いだろうが、言い換えるともはや継続の意味がないように思う。20年前のように認証を受けないと輸出できないなんて私の追い込まれたような方はいないはずだから、このさい大手を振って認証を袖にしませんか! お金のかかることは品質にも環境にもよくありません。

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夢を実現する

  私は泳げないという状態から、少しは泳げるという状態になった。いや、ポジティブに言えば、泳ぎたいからもっと泳げるようになりたいという心境になった。 ネット人間の私であるから、当然スイミング上達に関するウェブサイトやブログはないかとチェックしている。そして、おもしろいと思ったものは時々巡回している。 そんななかで、最近すばらしいと感心した言葉があった。    夢を実現していく人の思考パターンは  皆、こんな感じなんだそうです。  「オリンピックに出るのが夢です!」っていう方より  「俺、ソチに出ます!」と宣言した人がオリンピックに出る人。   そうだ、まさにこれは目的目標の考えじゃないか!  http://swimnet.jp/ の「内村とんの泳々自適」をクリックしてください。   ISOは不滅である。いや真理なのだ。 もっともその本意を分らず、踊らされているだけの人が非常に多いのだけどね 笑   ついでに感動したコマーシャルをもう一発 「泳げるようになりたい」という高齢者の挑戦 http://aquarius-sports.jp/acp/movie/doc_01.html?cid=mail_20140115 実を言って私の周りにはこのような方は珍しくない。私が63でスイミングを習い始めた時、私のような年寄りはいないだろうと思っていた。ところが、行ってみれば私が一番若輩であった。70代半ばの男…

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内部監査の依頼者とは?

  アイソス日記を見ていたら面白いことが書いてあった。 「内部監査のクライアントは社員ではないか」 http://www.yusakunakao.com/isos/perspective/vantage-point/client/ まあ、そう言ってもそりゃ犯罪じゃないよ、 注:何を根拠にそういうのかと問われても私は困らない。刑法には内部監査について間違えたことを語っても本に書いても罪に問うとは書いてないからだ。それでも分らない人は罪刑法定主義と辞書を引いてくれ。 だけど、そりゃ100%勘違いだろうねえ   こんな言葉を思い出した。 「会社は誰のものか?」 会社はオーナー、株主のためのものではない、従業員や一般社会など多くの利害関係者の幸せのために存在していることは間違いない。しかし「会社はオーナーのもの」であることは絶対に間違いない。そうじゃないというならオーナーとはなんなんだ! 内部監査は多くの利害関係者のために役立つものにしてもばちは当たらないだろう。しかし依頼者が経営者であることは絶対に間違いない。そうじゃないというなら依頼者とはなんなんだ! 内部監査は一般社員やその他の利害関係者のために役に立つように行うことは構わないが(そうすべきとは私は言わない)、経営者に役に立たないならそれは内部監査ではないという事実を忘れちゃ困るんだよね。   私には絶対的な根拠がある。会社法を読めというのがそれだ。 ひょっとしてだが、この発言者は内部監査…

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