本の整理

休み中、本の整理をした。いらない本はどんどん捨てるのだが、捨てられない本もある。だからそういうのをまた正月休みとか機会があるたびに、捨てるか捨てないか見直す。まさに定期的に見直しを行っているわけだ。   本棚から降ろして一つずつ見ていくと、10数年も前の私の講演が載っていた薄い雑誌がある。日本監督士協会の「リーダーシップ」という月刊誌であった。そんなものがあったことさえ忘れていた。 さてこれを捨てても誰も困らないし、残しておいてもなんのメリットもない。でもかさばるものでもないから、記念に取っておくべきか・・悩むところだ。 家内は私が死んだら私のものは全部捨てるという。囲碁の段位免状も、大学の学位記も、私が書いたものが載っている雑誌もみーんないらないという。確かに家内にとっても、息子娘にとっても、そんなものはいらないだろう。価値というか意味があるとすれば、私自身の自己満足でしかない。とすると私が存在さえ忘れていたものなど速攻で捨てるべきかもしれない。 まあ、そんなことを考えながら昨日も半日、本棚から本を出してはまた戻したりしていた。   古いアイソスも私の載っているもの、同志が書いたものが載っているもの、面白い記事が載っているものを取っている。しかしこれもだんだんと増える。だから見直しては少しずつ捨てる。どうせ捨てるなら早いところ、全部捨てても同じじゃないかという気もしてくるのだが・・ 本棚の中に、かの偉大な飯塚悦功教授の書いた「飯塚悦功からのメッ…

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