内部監査の依頼者とは?

  アイソス日記を見ていたら面白いことが書いてあった。 「内部監査のクライアントは社員ではないか」 http://www.yusakunakao.com/isos/perspective/vantage-point/client/ まあ、そう言ってもそりゃ犯罪じゃないよ、 注:何を根拠にそういうのかと問われても私は困らない。刑法には内部監査について間違えたことを語っても本に書いても罪に問うとは書いてないからだ。それでも分らない人は罪刑法定主義と辞書を引いてくれ。 だけど、そりゃ100%勘違いだろうねえ   こんな言葉を思い出した。 「会社は誰のものか?」 会社はオーナー、株主のためのものではない、従業員や一般社会など多くの利害関係者の幸せのために存在していることは間違いない。しかし「会社はオーナーのもの」であることは絶対に間違いない。そうじゃないというならオーナーとはなんなんだ! 内部監査は多くの利害関係者のために役立つものにしてもばちは当たらないだろう。しかし依頼者が経営者であることは絶対に間違いない。そうじゃないというなら依頼者とはなんなんだ! 内部監査は一般社員やその他の利害関係者のために役に立つように行うことは構わないが(そうすべきとは私は言わない)、経営者に役に立たないならそれは内部監査ではないという事実を忘れちゃ困るんだよね。   私には絶対的な根拠がある。会社法を読めというのがそれだ。 ひょっとしてだが、この発言者は内部監査…

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