アイソス5月号

  八重洲ブックセンターにアイソス誌を立ち読みに行った。わざわざ片道500円もかけて立ち読みに行くなら、通販で買った方がよいかもしれない。そんな気もしたが、ともかく半人事務局氏のカラムを読みたかったので出かけた。   ■「底から見上げたマネジメントシステム」 今回で終わりだと思っていたが、それは私の勘違いで来月まで続くようだ。となると来月も立ち読みにこなければならない。 今月号は今までと違い、愚痴とか他人をけなすようなことは書いてない。けっこうなことだ。編集長あたりが半人さんに厳しく注意したのかもしれない。そんなことを思った。 今回は死神の例を出してISO事務局との類似点を論じている。言っていることはもっともらしいが、あまのじゃくな私は単純に賛同の意は表さない。半人さんは事務局などいらない、事務局の仕事はすべてその担当部門ですればいいことであり、事務局をなくしてそれぞれがすればいいという。そして続けて「でもそんなことをしたら仕組みは動いて行かないだろう」という。 オイオイ、ISO認証のために仕組みを作り文書や記録を作らせたのは誰かと言いたい。 企業がISO認証するとき事務局を作り、事務局が采配する仕組みを作ったのは半人事務局さんではないのかい? はっきり言おう、そんなアプローチは初めから根本的に間違っているのだ。だから今こうする、ああすると事務局が語るのは事務局の責任放棄、責任転嫁のダダコネである。 本当は認証するときに、現状を正(せい)として…

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