昨日の続き

私が子供の頃つまり1960年代初めであるが、シュバィツアーという人が聖人だと言われていた。いまどきの人はシュバィツアーを知らないかもしれないが、音楽家であり、医者であり、アフリカで治療とキリスト教の宣教をしていた。 あるとき彼の書いたものを読んでいて、彼の考えは「人類は皆兄弟だ、しかし私は兄だ」という白人優位主義であることを知った。今の言い方なら「上から目線」というのだろうか。ともかくそれから私は彼を相対的な評価しかできなくなった。 最近、某所で某審査員と話したのがだ、この方、上から目線というか指導してやるという意識がプンプンでどうにも困った。審査員は企業担当者と対等ではないのか? 私の方が上だとか、指導してやると考えること自体、私には不思議でならない。 ひょっとして、シュバィツアーのように慈愛に満ちた父性なのだろうか!?  

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