広告の効果

  久しぶりにアイソスを読む。実を言ってN様のお下がりである。 毎度変わりばえのないコンテンツばかりだ。現役時代、よその会社さんを訪問すると応接室の書棚とか応接テーブルの上でみかけたのは、業界団体が編集した本とか、業界関係の偉い人が引退してから書いた本などであった。 もちろんそのような本は購入するため、飾っておくために存在する。決して、間違っても、嵐が来ても、読むためのものではない。アイソス誌がそんなふうにならないように希望する。 さて、アイソス誌の後ろの方は広告である。広告主は審査員研修機関、認証機関、コンサル会社である。 この広告は誰が読むのだろうか? まずアイソス誌を購入する人がどんな人がいるのか、その人のうち審査員研修機関その他の決定権のある人がいるのか、アドバイスする立場の人がいかほどいるのかということが問題だ。 アイソス誌の部数は6500部という。 http://www.isos.co.jp/ocnk/pdf/ad-data.pdf 個人で買っている人は少ないだろう。なんのデータもないがフェルミ推論をしてみよう。購買者の多くは企業だろう。仮に半々として、企業の場合4人が読むとして、読者数は16,250人。そのうち何人がそのような決定権があるだろうか? まあその5%として、800人、そして実際に認証とか研修を受けようとする人がその1割とすると80人となる。だがそのような決定は毎月しているわけではない。おおよそ年に1度のインターバルだろう。とす…

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本日は二日酔い

昨夜はN様と会って痛飲 ただいま頭痛の最中 いろいろなお話をしました。次期改定をどうとらえるかということが話題になりました。 いえ、規格をどう解釈するのかということではなく、改定をどうみなすかということです。現行規格の改良とは思えず、単なる規格票や解説本の売上狙いなのか、研修機関にお客がいないことの救済手段なのか、それとも惰性なのか、まあ、そんなことでした。    

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小学4年生の政治活動

  今回の衆院議院の解散に疑問があると、小学4年生が政治的主張のブログを開設したという話題があった。ところが数日経たずして、小学4年生とは真っ赤なウソで、本当は開設者は青木大和という慶応大生とばれた。 ご本人の弁明によると、社会人とか大学生というよりも小学生と名乗ったほうがインパクトがあり世の中にアッピールできると考えたというが、そりゃ考えが浅すぎ、浅はかである。こういった輩はしかるべく制裁しなければならない。なぜならこの御仁のしたことは、捏造、詐欺、それにもし小4だとしたら公職選挙法違反だよ(公職選挙法第137条の2)。しかし小4を詐称して行った場合はどうなるのだろう?   ところで振り返ってみると、私は還暦を過ぎた定年退職者と名乗っているが、本当はどこかの認証機関の社長とか、現役の審査員という可能性はないのだろうか? と言っておきながらすぐに否定するのだが、私の正体は、何人かのISO-TC委員、いくつかの認証機関、そして多くの審査員にバレバレであって、そのようなことはまったくない。 書いている通りの定年退職者であり、20年もの間ISOに関わってきたことは真実である。世の中そんなに驚くようなことはない。 エッ、それならもうISOについて書くのは止めろだって? まあ、そうかもしれないなあ~    

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