飯塚先生
年末に本棚を整理した。書籍、雑誌、スクラップ、そしてネットからプリントアウトしたもの、45リットルのごみ袋ふたつになった。
捨てる前に一応ぱらぱらとめくり、気になるところは読み始め、いつしか本を読んで日が暮れたってのが相場なんですがね・・
ひとつわからなかったこと。
数年前から1年くらい前までISO関係では飯塚センセイの露出度がものすごかった。講演会でも論文でもインタビューでも
でも彼が語っていることはトンチンカンでまったく意味不明!?
どうして彼が日本のISO界で大きな顔をしていられたのかってのが不思議なことだ。
彼はどんな功績をもたらしたんでしょうか? もちろんISO認証制度にですよ
企業の担当者から見れば、間違った解釈を広め、ISO認証の信頼性が企業担当者のせいだとののしられ、認証制度を混迷に、そして滅亡に追い込んだ張本人としか思えませんが
最大の疑問は、いったい誰が彼を評価していたのかってことですねえ~