バーチャルISO規格
昨日書いたものに名古屋鶏さんから突っ込みがあった。
そこからアイデアが生まれたのだが、世の中にはISO規格とは似て非なるバーチャルISOというか偽物ISOというか怪しげなものがはびこっている。
それをまとめてバーチャルISO規格としてまとめて発行したらどうだろうか?
実際の審査や事務局はその思い込み、バーチャルISOで活動しているわけだから、それをまとめれば仕事がしやすくて喜ばれること請け合い。
まもなく規格改定になるが、そのときはバーチャルISO規格を2015年版に改定すればいいだけだ。
おっと、どんなことなんだって?
いろいろありますよ。
方針はカードにして全員に配りなさい。
環境影響は評価しなければなりません。
外部コミュニケーションとは環境報告書を出すことです。
内部監査員は外部研修を受けることが必要です。
お、お宅もそうでしたか? やはりバーチャルISO規格は必要ですね 笑