ISO14001セミナー

審査員研修機関とか認証機関がISOに関する各種セミナーをしている。最近はだいぶ減ったとはいうものの、いまだ片手以上セミナーをしているところがある。 ところで不思議に思うのが「内部監査員コース」というものだ。 いったい内部監査員が必要な知識、技能というものをどう考えているのだろう? まあ、この手のセミナーの多くは単にISO規格を教えて、「○○していますか?」という質問の練習をさせる程度なのだろうと思う。これは暴論ではないと思う。 昔、20年も前、当時の勤め先でISO認証するぞってなったとき、購買課の課長が、内部監査なら俺の専門だと豪語した。聞くと新しく取引する会社に行っていろいろ調査するのが仕事で、あらゆる観点から見聞きし、大丈夫かそうでないかを判断する仕事をしてきたから内部監査なんてチョロイものだという。 私も品質保証で内部監査、二者監査をしてきた。そんな人たちが内部監査員セミナーを見るとまったく実用的でない、学芸会、お遊戯のように思えた。 とはいえ、そういう実戦的、実践的な内部監査を教えることは業務を知らなければできるはずがなく、講師になる力量のある人もいないのではないだろうか? ウェブサイトで研修案内を見てそう思った。  

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認証制度の問題

今、審査員物語というものを書いている。書き始めた時、どんなことを書こうかと細かく考えたわけではない。しかし主人公を作り設定を決めると、あとは自動的にどんどんと物語が進む。どうせ人生とか心理描写なんて無縁だし、規格解釈なんて考えることもなく、最近はめんどくさい環境法規制についてはパスしているからもうキーをダダダダと打てば出来上がる。 しかし設定を決めて登場人物に会話なり行動させると、自然と現状の第三者認証制度の問題になり、それがなぜだめなのか、どうすればよいのかということを考えることになってしまう。 書き初めは深刻でないオチャラケにしようと思っていたが、最近は根本的な問題を議論すべきではないかという気がしてきた。 ということで本日は、本家を更新しました。 審査員物語38 認証の価値 http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2015/auditor38.htm

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アクセス解析は信用ならん

私の書くものにロクなものはないが、本日はアクセス解析がよりろくでもない話 木曜日に「三千年の海戦史」というのをアップした。 果たしてどのくらいのお方がお読みいただいたのかとひとつのアクセス解析を見ると、アップした木曜日は50件、金曜日22件であった。いくら今週は連休にしている会社が多いにしても、過去の経過から見てとんでもなく少ない。いや、中身が低質であることを弁護するわけではないが・・ もう一つのアクセス解析を見ると、なんと木曜317件、金曜99件であった。いくらなんでもこれでは大違いだろう。どちらが正しいのか、両方が間違っているのか? もう何を信じたらよいのか、アノミー状態 ORZ  

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