監査の講座・資格

内部監査なんてキーワードで検索するとISO関係が9割9分である。それでも業務監査というキーワードとなるとわずかではあるがいわゆる内部監査というか業務監査についての講習会とか資格認定がひっかかる。 斜め見であるがISOの内部監査員のように2日間研修とか通信でなんてのはないようだ。最低50時間研修を受け、修了には論文提出とか。いやいやその前に受講資格が大学で会計、経営学、経済学を学んでいること、商法とか何法を知っていることとか、簡単ではなさそうだ。 ISO規格を活用するには内部監査が重要だと語る認証機関やコンサルは多いが、どの程度のレベルが必要かとなると難しい。まあ、審査員程度では効果は期待できないと私は思う。品質でも環境でも、その会社の規定類を掌中にしていなければならず、対象部門が関わる法律を知っていなければ監査などできない。 環境監査に行って契約書の印紙金額不足を見つけられなければ監査とは言えないし、契約者の決裁権限と比較できなくては困る。おっと、そうすると外部講習だけでも一人前にはならないな。

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認証件数増減

JAB認定の登録組織の件数を見た。2016年度になってまだ20日であるが、確実に減っている。外部の私も気にするくらいだから、制度内の人たちは冷や汗タラタラではないだろうか? 起死回生、回天の策はないのか? ワカリマセン。

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EMSの運用についての考察

あっいや私が考察したのではない。偉大なる()斉藤喜孝先生が語っていることである。 http://www.lmj-japan.co.jp/blog/2016/04/ems-10.html 順守評価の頻度をいかに決めるかを論じている。まあこの人、実際の環境管理業務をしたことがないように思える。見たことのないことを説明するのは可能だろうか? 食べたことのない食品の味を説明することは? したことのない環境管理について論じることは? それとは別であるが、そもそもEMSを運用するとはどういう意味なのだろうか? EMSを運用するのか? EMSに基づいて運用するのか? EMSの上で運用するのか? いや、なかなか興味深いと申しておく。

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