温故知新
本家に毎度駄文を書いている。ストーリーもへったくれもなく適当に書いているわけだが、規格の文言、翻訳とかはやはりいい加減にできない。それにISO規格といってもISO9001は6版あり、ISO14001でも3版ある。だから時系列的な変遷が頭に入っていないとぼろが出てしまう。
というわけで書くときは過去からの歴代の対訳本をわきに置いて見ながら書いている。結構英語の勉強になる。おかしかったらネットの英英辞典、アクチャルな英英辞典などを引いている。今になって対訳がオカシインジャネーカってのがあちこちにある。誤訳はISOの持病なのか関係者がわざと己の意思を込めようとしたのか、
おっと、2015年版はどうなんだろう(棒)