本家の愚痴

私が本家に書いている小説もどきがあるが、それについて一言 ISO認証、審査、その他もろもろ多々問題がある。しかしその問題は経時的に改善されてきたのかと言えばそうではなかった。 私の小説は2002年から2012年くらいのスパンの出来事を書いているが、書いているといろいろなことを思い出すが、毎年同じことの繰り返し、寄せては返す波のようで全然進歩がなかった。だからこちらも勉強することなく毎年審査員と対応できたということになる。 まあ、JABの大会も毎回同じことの繰り返し、時には議論が逆行したりしていたし、進歩がみられない。 どうなっているのだろう??

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