推薦する本の評価

私の本家に「推薦する本」というコーナーがある。そこでは推薦する本ばかりでなく、こんな本読んじゃだめだという本についても書いている。 ともあれそこに私が書いていることがいかほど評価されているかということを考えた。 グーグルでその書名を検索して、私の感想文が何位にくるかということを見た。 あまり古いものは除外して2010年以降を調べた。100位まで出てこないものは選外とした。 なお、第1位とか2位はアマゾンとか出版社関係だから3位くらいが実質最上位である。 さて調べた結果はいかであろうか? 続きは・・・・ 推薦する本の評価 http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2016/bookranking.htm   ところで明日より1週間、家内と一緒にグアムに行ってまいります。なにをするんだって? 何もしません。ただひたすらビーチでゴロゴロしているのが楽しみです。まあ少し泳いだりトロピカルドリンクを飲んだりはしますけどね ツアーに参加したり、ゴルフをしたり、鉄砲を撃ったりってことはしません。もうそういうことはし尽しまして飽きました。

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低調

暇にあかせて、認証機関、コンサルなどのウェブサイトやブログを歩いている。ところが、どこも新しいニュースがない。規格改定で大いに売って、大いに稼いでほしいのだが、本当にどこも低調だ。少し熱気があるのは研修機関くらいだが、それも研修機関そのものががた減りで活況とは言えない。 もうISOの時代じゃないのかもしれないね。どんなものでもライフサイクルがあって終末もある。 私が若いころ、オートバイはジャンジャン売れてみんな買って乗っていた。かくいう私もバイクに乗っては走って転んでいた。骨折したのも片手ではきかない。身体障碍者の割合が65以上に多いのは若いときバイクに乗っていた人の怪我だという説もあるらしい。今二輪車は最盛期の1割程度と聞く。 いやいや、車だってさびれてる。若者の車離れは著しく、保有台数ももう本当に微増だ。 なにものにも終末があるならISO認証制度にもあるのだろう。 2015年改定でドラスティックな動きがあるかと思っていたが、過去からのトレンドにあまり影響はないようだ。

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アクセス

本家のウェブサイトのアクセス数は日々見ている(監視している)が、人のウェブサイトのことも気になる。 ISO界では有名な、アイソワールドのアクセス数はいかほどかと数日眺めているのだが、なんと一日のアクセス数は100もいってない! 我が「うそ800」のほうが数倍のアクセス数を稼いでいる。 ひょっとすると、我が「うそ800」はISO界ではトップスターなのかもしれん(自信過剰か?)

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