日経エコロジー2016年12月号

毎度、日経エコロジー誌の論評である。特記するような内容はないのだけど、まあ惰性だ。 ●P.5 廃棄物ブローカー問題、まず実態を把握せよ トップの記事で真っ先に読んだ。読んで自分の頭がボケ始めたかと心配になった。 文章がなっていないというか、読んで理解するのに苦労した。著者は早稲田大学文学部卒というのだから、もう少しわかりやすい論理的な文章を書けないものか? 編集は見ていないのか? ●P.12 不安広がる豊洲市場移転 中西先生と藤井さんがまっとうなことを語っている。しかし驚いたのは中西先生のお写真を見て誰かと思った。先生老けたね、時は残酷 ●P.16 パリ協定早くも発効 アメリカは既に批准したからトラップさんになっても変わらないのだろうか? 気になる。 ●P.86 改訂ISO14001に取り組む 川中三四郎さんである。今月は論評は止めておこう。 ●P.88 中小企業のための環境マネジメント入門 個々の文章とか意図の良し悪しではなく、「環境の」とか「環境マネジメントシステムの」と冠するのは間違いというか適切でないと感じる。またエコロジーとも関係ない。このタイトルを「中小企業のためのマネジメント入門」とすべきではないのだろうか? もう「環境が・・」と語る時代じゃないと思う。もちろん改善を進めることは大事だししなければならない。だけど環境だからとか環境保護のためなんて枕詞は使う時代じゃない。もちろん「ISOでは」とか「ISOのため…

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