危険人物

あるときハタと気が付いた。 ひょっとして、ひょっとしなくても、私はISO認証制度の危険人物ではないのか? もしかしたら殺し屋とか、いや命をとろうとしなくても名誉棄損などで訴えられるのではと気になった。 でもそんなことはないよねとも思う。 だって認証制度にとっての危険人物とはおかしな解釈を広めたりタカリをした審査員でしょう。有益な側面はないと叫んだり、タカリをした審査員は悪いと叫ぶことが悪であるはずはない・・・と私は思うのだが? 本日は本家を更新しました。 認証の近未来(その5) http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2017/isomirai05.html

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