過去のコンテンツ
私は新たに書くとき、過去の類似のコンテンツをチェックしている。似たようなことならともかく、全く同じでは面白くない。
ときには過去に書いたものが素晴らしいと思うこともある。まさに自画自賛である。
最近、これはいいと思ったのは審査員物語32、33、34である。
自分で言うのも何だが、2年経った今でも面白くそしてすばらしい。
特に最後のまとめの文章がいいですね、
「審査の問題というのはほとんどが審査員の力量の問題でしょう。あるいはそれを指摘できない企業側の力量の問題でしょうか。
第三者認証制度とはつまるところ提供するサービスの質、すなわち審査する側の力量次第のわけですが、受査側の力量も重要ということですね
おっと「力量の問題」とは「力量がないという問題」というべきでしょうか?」
本家を更新しました。
力量の謎4
http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2017/iso634.html
家内と数日旅に出ます。次回更新は・・・木曜日頃でしょう(タブン)