オイオイ
暴風が吹いたために福島県いわき市で公営住宅の屋根につけられた太陽光発電のパネルが吹き飛ばされて落下して地上に駐車していた車5台を押しつぶした。
www.kahoku.co.jp/tohokunews/201704/20170421_63015.html
なに事にも危険はあり事故も起きる。とはいえ、公営住宅の屋根を借りていた太陽光発電業者はこういう危険は予測していなかったのだろうか。これはいわき市の業者だけではない。どこも考えておかなければならない。
で私が思ったのは、そういったことの保険とか入っているのだろうか?入っていなくてもリスクを見込んで損益をみているのだろうかということ。
言いたいことはいつもと同じ、太陽光発電が儲かるなんてことはゼッタイにない。