日経エコロジー2018年3月号(2/8発行)

ハッキリ言って大したことは書いてないが一応読んで気が付いたことを書く。 ■p.14「中国全土で排出量取引を導入」 うーん、なんと言ったらよいのだろう。言いたくもないのだが・・・ Co2以前にGDPがいかほどなのか全く分からない国において、なんともはやとしか言いようがない。省レベルのGDPが1割水増しでしたなんてのが報道されているのだから。とりあえず中国は自国のインプットアウトプットを把握するところから始めるべきだ。 ■p.17「野菜高騰で植物工場に脚光」 農業とはなんぞやといえば、あなたは何と答えるか? 農業とはエネルギーを有機物に変えることである。元となるエネルギーは太陽光もあるし化石燃料もある。 良い悪いとかでなく、コスト比較、変換効率の比較をよく検討してほしい。 私の直感であるが、最適解は植物工場ではなく地産地消の運搬ミニマムで変換効率、面積当たり効率を考慮して米、じゃがいも、トウモロコシの主食化ではないだろうか? 決して植物工場ではないと確信する。 ■p.28「フタル酸エステル対策」 フタル酸エステルが有名になったのは1968年ベトナム戦争だったと思う。点滴のビニールチューブの可塑剤として使われていたフタル酸エステルが溶けだして負傷兵がどうたらこうたら・・ あれから50年、進歩がないものだ。 おっと、PCBも石綿も同じか(笑) ■p.84偉大なる川中教授のマネジメントレビューである。これは拳拳服…

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