アイソス番外編 再読

数日前にアイソス番外編について書いた。改めて読み直すと『ISO規格は「未来」ではなくて、「過去」である』と書いている。2015年版は先進企業では2000年にしていたことであり、2030年にあるだろう規格改定に網羅されることは今先進企業が行っていることだと書いている。 まあ、そうかどうか知らないが、ISO規格とは一体何なのだということを考えると、どうもつじつまが合わないように思う。 そういう発想ならば次期改定時には「規格」(standard)ではなく、「指針」(guideline)にすべきだろう。強制力のない指針であるなら何を言おうとどうぞご自由にとしか言いようがない。 こうしなければ死刑だなんて代物でなければ私は文句を言わない。 環境側面は計算でないと不適合、通勤が入っていないから不適合、有益な側面がないから不適合、そんなことを語る審査員と15年も戦ってきた人間は勘弁してくれとしか言いようがない。 最近は有益な側面を騙る審査員も研修機関も少なくなった。私は審査員や研修機関よりも15年進んでいたらしい。 おっと、他より数年進んでいるのはアドバンテージであるが、15年進んでいると憎まれ叩かれいじめられる。止めといたほうが良い。

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