本日は本家を更新しました
昨日書いたものにお一人から質問を受けた。
「なぜ偉大なる」とつくのかと問われる。
齋藤よしたか先生こそは、あの偉大なる「有益な環境側面教」を拓いた教祖様なのである。
先生などと呼ぶのではなく、猊下(げいか)と呼ぶべきであろう。
注:猊下とは陛下とか閣下と同じく、宗教家に対する最上の尊称である。
そうだ、彼は科学者とか技術者ではなく宗教家である。宗教とは再現性ないことを根拠なく崇め奉り信じることだ。有益な環境側面も信じることによって存在する。
まともな人はそんなものを信じない方がいい。
本日は本家を更新しました。
異世界審査員121.製品認証その2
http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2018/isekai121.html