著しい環境側面の決定

ISO14001の2015年改定から早4年、環境側面の決定、著しい環境側面の決定は今どんな手法を薦めているのか? 非常に興味がある。 「ISO+環境側面+決定」でググるとたくさん出てくる。もちろん2015年以降のものに限る。 具体的な方法を示しているのは2割ないし3割、あとは規格の文言をひたすら唱えるだけ。 ではその2割ないし3割はどうなのかと見れば、25年前と変わらず評価項目を決めて配点を決めて、縦横計算して順位付けあるいは足切り方式である。 10年一日のごとしという文句があるが、ISOは25年一日のごとしであった。 書いている人はそれが正しいと考えているのか、それ以外思いつかないのか、環境側面というものを全然わかっていないのか、どれなのか悩む。 有名な審査員や認証機関の元取締役などが書いているウェブサイトやブログでも全く同じである。 やはりそういった人たちにはISO規格の講師とか審査員は無理だったのだろう。 悟りを開くことは難しいものだ。 エッ、私ですか? 上から目線で語っているのですから悟っているのは当然です、キリッ

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飯塚に会った

先週初めのこと、用事があって東京に出掛けた。そしたら某所で飯塚悦功氏を見かけた。 彼の講演は何度か聞いているし、御真影は毎度のごとくアイソス誌に載っている。そして数年前だが私は外堀通りの歩道で彼とばったり会ったことがある。 だから見間違いはない。 まあ、それだけのことだが、こんなじじいが日本のISOを好き勝手にいじっているのかと思うといささか不思議だ。 力とは現実にあるのではなく、周りが力があると思うからある。お金みたいなもんだね。 飯塚悦功氏は本当に力があるのか、いやいや、彼の語ることは真実で価値あることなのか? 大いに疑わしい。 そんなことを思ったが、イチャモンを付けることなんぞはしなかったよ、もちろん。

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