マニュアル!?

暇があると、認証機関のウェブサイトを眺めている。文書とか認証手順を掲載している認証機関もあるし掲載していないところもある。 ISO17021によると、ISO規格以外の(横出し、上乗せ)要求があれば公開しなければならないという規定があったように思う(どこか忘れた)。 要求すること自体は問題ない。その認証機関がISO規格以上に厳しいということだ。 某認証機関の認証手順というフローをながめていたら、マニュアル提出というイベントが記載されていた。 *イベントとは大げさなことでなくなにか行為とか処理をいう。 ハタと気付いたのだが、ISO9001からマニュアル要求がなくなったのが4年前、ISO14001のマニュアルは23年前からない。 しかし今でも審査する前にマニュアルを要求している認証機関があるということに驚いた。 日本の認証機関49社のうち、何社くらいがマニュアル(&イクイバレント)を要求しているのだろうか? これはがぜん興味が出てきた。 今週は医者とか多忙なので、一段落したら各社のパンフレットとか審査手順書などをめくって調べようと思う。 どうなりますか?

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ワケワカンネー

私は過去25年間、ISO規格の価値は認めるが、認証の価値は理解できないと申してきた。 最近は規格の価値も分からなくなってきた。 速い話がISO規格なんぞ要らないんじゃないかと思う。 過去25年間、私はISO認証とは自社がISO規格を満たしていることを説明することであると認識し、その通りしてきた。 ISO規格を満たすためとか、会社をより良くするため、冗談じゃありません。当社はISO規格を超えて素晴らしい会社です。せっかく審査に来られたのですからよく勉強していってね、とうのがこちらの思いであった。 さて、そのときISO認証とは何なのか? まあ、一人前のレベルにあるとお墨付きをもらっただけだ。 そのときISO規格とはなにかといえば、マネジメントシステムの物差しに過ぎない。 だが最近はどの会社もISOの物差しで測ると合格のようだから、もはや測る意味がない。 ところでISO9001ではなくISO9002というのがある。これを眺めて自分の会社を評価すればオシマイじゃないかと思う。 いよいよISO9001の価値も危うい。 いや待てよ、ISO9002に価値があるのか? ウーム、なさそうだ  

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