平成最後の日

昔「地球最後の日」なんていう映画があったように記憶している。それにちなめば「平成最後の日」である。 とはいえ明日には人類が死に絶えるわけではなく、月給はもらえるし家庭も存続するとのどかである。 平成も31年となったが、ISOは27年、いつの日か「ISOMS最後の日」がくるのだろうが、それはいつか? いやいや、平成は始まりと終わりははっきりしているが、ISOMSは始まりも終わりもはっきりしていないからいつなのかは人により異なるだろう。 ピーク時の3割になったときとか定義すれば2022年頃だろうし、7割と定義すれば1年半前にISOは終わっていたわけで、 おっと始まりだった同じ。日本の認定機関ができたときというなら1994年頃だし、DTIの認定されたときとなれば1991年頃だろうし… 誰が見てもハッキリというと、その定義はどうなるのでしょう? と考えているうちに、誰が見てもハッキリとなるのでしょうか?  

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振り返り

休日(毎日ですが)暇なので、過去に書いた審査員物語などを読み返しました。 http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/iso.htm#auditor いや、結構感心しましたよ。こんなもの自分が書いたのかと疑ってしまったり() 私の認証機関や審査員への恨みは相当根深いなって思いました。 最近は時が経ったのかあまり憎しみは気持ちに現れてきませんが、物語を読んで昔を思い出すと歯ぎしりしたくなります。 いかにISO審査がひどいものだったのかと… それを訴えるにはもう少し批判を書いても良いのだろうと思います。 執念深いですね

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