休日(毎日ですが)暇なので、過去に書いた審査員物語などを読み返しました。
http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/iso.htm#auditor
いや、結構感心しましたよ。こんなもの自分が書いたのかと疑ってしまったり()
私の認証機関や審査員への恨みは相当根深いなって思いました。
最近は時が経ったのかあまり憎しみは気持ちに現れてきませんが、物語を読んで昔を思い出すと歯ぎしりしたくなります。
いかにISO審査がひどいものだったのかと…
それを訴えるにはもう少し批判を書いても良いのだろうと思います。
執念深いですね