衝撃
半月ほど前に、私が高校を出て社会人になったときの会社の先輩が亡くなったという知らせがあった。
既にお亡くなりになって数か月が経っており、また遠方のためすぐにはいけず、お悔やみの手紙と香典を送った。
そのお礼の手紙が来たが、差出人が息子さんではなくお孫さんということに衝撃を受けた。ひとつは息子さんはなにごとかあったのか、そしてもうひとつはお孫さんも既に40代、いかに年月が過ぎ、自分も歳を取ったものだ。我が人生も先は永くないことも実感する。
本日は本家を更新しました。
題しまして、マニュアルの迷信
http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2019/iso684.html