ISO本
2020年初頭から今までに発行された、ISO9000とISO14000に関する本は4冊でした。
昨年のISO本の出版数が通年で9冊でしたから、8月までとなるとその3分の2で6冊、つまり昨年の6割ということになる。
通年で6冊というと、過去の近似線ピタリともいえる。
http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2019/isohon2019.png
内3冊が環境法に関する本、1冊が偉大なる飯塚先生による「ISO9001アンリミテッド」というご本、
リミテッドというと限定本とか特別なというプレミアのついた意味だから、アンリミテッドとは非常に多くどこにでもあるとかくだらないという意味でしょうか?