本日は本家を更新しました。
先日、「日本語の歴史」という文を書いたとき、外資社員様から参考になるよと「漢字と日本人」という本を勧められ、年末年始に読んだ。とても面白く勉強になったのだが、この本が書いていることはまさにISO規格の解釈というか理解の問題ではないかと思うに至った。
ということで本日の出し物は、漢字と日本人・翻訳の罪です。
http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2021/iso769.html
1991年からISO認証に企業の立場で関わってきた。2012年に退職する。
引退した今も、友人や元同僚などから相談を受ける隠居
ここではISO9001やISO14001についてのつれづれ、
特にISO規格の誤解や迷信を批判し、正しい理解を勧めたい