驚き

システム規格社のメルマガ「アイソス番外編」がきた。 見ると、ISO総研がJRCAの審査員研修機関に承認されたそうだ。 毎年どんどんと減ってきた審査員研修機関であるが、久しぶりに新設だ。アイソス番外編によると新しい審査員研修機関が承認されたのは10数年ぶりとある。 認証制度としては久しぶりの慶事だ。 ところでQMSの審査員研修機関としては今までに テクノファ、品質保証総合研究所、日科技連、グローバルテクノ、LMJの5社だった。 どれほどの需要があったのだろうか? 各審査員研修機関が開催した研修会は下記の通り、   テクノファ  半年間に11回開催   年間440名   品質保証総合研究所 4か月に2回      年間120名   日科技連    年間6回計画で2回中止 4回として年間80名   グローバルテクノ  年間10回計画     年間200名   LMJ    年間7回計画      年間140名 従来からの研修期間だけで、都合980名/年の審査員研修修了者を出すことになる。 受講者が20名いるとは限らないという声があるかもしれない。 だが募集中には「残り僅か」とか「満員」というのがほとんどである。まさか5名程度で開催というのはないと考えた。 仕事量はどうだろう? 2021年9月末のJAB認定のISO9001認証件数が24,000件だ。 1サイト審査工数を5人日として12万日工である。 審査員が250日年稼働として審査に100日費…

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