ISO審査員になりたいか!
「ニューヨークに行きたいか!」なんて福留アナが叫んだのは25年も前、4半世紀というとはるか昔に思える。
久しぶりにIRCAのウェブサイトを表敬訪問したら、そんな乗りで「審査員になりたいか~」「セカンドキャリアとしてどうですかー」……表現は大げさにしてあります(笑)……という新着案内が2件あった。
全体としてISO認証件数が減少続けているわけで、当然審査員も必要数が減っているわけだ。
将来性を考えたらまずありえない選択のような気がする。
「セカンドキャリアを考える ― 審査員という選択肢」と勧誘されても、首を縦に振る気にはなれない。
どんなもんでしょう??