ボケか?老いか?

家内がこの本が面白そうと新聞を見せたのは「80歳の壁を超える食事術」という本の広告だった。広告を読むと食事に注意することが重要とあり、食べるべきものと食べてはいけないものが羅列してある。 ちょっと眺めて、オイオイと思ったのである。 というのは今まさに私は「認知症にならない最高の習慣」という本を読んでいるのだ。 私は好きなこともあるが、ほぼ毎日バナナを食べ牛乳を飲んでいる。「認知症に」ではそれはいけない食べ物であり、食べてはいけないとあり残念、悲しいと思っていた。 ところが「80歳の壁」では食べるべきものに入っているのだ。 それを見比べて思うのは、どっちが正しいのか?ということだ。だが考えてみると、片方はボケないようにであって、他方は元気になのだ。矛盾はない!? まだ「80歳の」は発売前で読んでないけど、今までに読んだ類似の本を見ると、まったく同じことを語っている本はなく、みな著者の思い込みとかご自身の実験結果をもとに、これがいい、俺がいい、こっちの水は甘いぞと言っているようにしか思えない。 じゃあ、どうするのかとなると、自分が信じる道を歩むしかないようだ。 もちろん酒をじゃんじゃん飲むとか、タバコは大いに吸うというのはダメだろうが、バナナを食べても牛乳を飲んでも許してほしい。どうせボケるのは私、老化で歩けなくなるのも私なのだ。 おっと、過去素晴らしいことを語っていた医師たちが長寿、元気だったとは限らないというのも救いだ。

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