本家に書いている「ISO第3世代」も終盤になりまして、認証の価値を議論して終わりにしようと思っていました。
引退して10年になりますが、聞く限りにおいて暴言を吐く審査員は減ったようですが、規格の理解とかではレベルが向上したとは聞こえてきません。
そもそもISO14001は立派なものなのかと思えばどうでしょうかね?
そんなことを考えると、もう私の手に負えないな、既に神の見えざる手で終末を迎えつつあるのだと思うしかありません。
ということでキーを叩くのもなかなか進まないのです。
まあ小説よりも現実が追い越して決着がつくのではないかと思っています。
どうなりますかね?