著しい環境側面
本家に小説もどきを書いている。
自分の経験と記憶だけでは書けないので、結構ネットを探り、図書館に行って30年前のISOについて書いた本を借りては読んでいる。
来週、著しい環境側面について書こうとネットでいろいろ情報を集めている。
日本ではスコアリング法にあらずは人にあらずという感じだが、アメリカはどうか? イギリスはどうか? と調べている。
その結果は!
それはお楽しみというところだが、疑問は山積だ。
なぜ某認証機関はスコアリング法でなければ不適合と言ったのか?
その理由が分からない。
自分たちは神だと思ったのか?
それなら勘違いというか悪い冗談だ。
当時の認証機関の幹部、審査員は己の咎に震えよ
汝の罪は常に汝の前にあり(詩編51編3節ウソ)