怒り


田舎に帰ったとき、パソコンがないからいろいろ考えた。
もうISO認証と無縁になって6年になる。しかしISOと関わった20年間は不条理との戦いだった。
アホな審査員、新説を披露する審査員、たわけたことを唱え反するものは不適合という独裁審査員、もう手に負えません。
今の審査がどうか分からない。しかし過去にそういう審査員がいたのは厳然とした事実だ。証拠に彼らの書いた本やアイソス誌、CEAR誌などが今も持っている。
環境実施計画が二つほしいと語ったI氏は今も生きているのだろうか? 自分が間違っていたということを表明すべきではなかろうか?
ISO9001は品質を良くすると語ったE氏は審査員ではないが、今も現役だ。反省の弁はないのだろうか?
ネットから離れるとむしろ妄想がどんどん湧いてきた。

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