ガス爆発


お前は郡山市出身といっていたが、30日のガス爆発は無視かよ!という声が聞こえそうだ。
いやいや、そんなことはありません。実を言いまして親戚、知り合いに被害者がいないかどうかあちこち問い合わせました。知り合いがケガしたなんてあれば、ブログにお気楽な話なんて書けませんから。
その結果、幸い被害を受けた人がいないというので本日書こうと思った次第です。
まず事故のあったお店は知りません。私もあちこち引っ越しましたが、一番近いところでは現場から1.5キロに住んでいました。場所は知らないわけではありませんがそのお店は知りません。既に郡山市を離れて17年と少々過ぎています。古い店はなくなり、どんどん新しい店ができているでしょう。
事故現場の映像をご覧になった人は多いと思います。あまり建物が密集していないし歩く人も少ないから街はずれと思ったかもしれません。
しかし東京や千葉などの都市と郡山市は大きく違います。何が違うかというと、郡山市はアメリカと同じで車社会です。現場が駅から3キロ離れていようと、バス停が遠かろうと関係ありません。大きな道路があれば、お店も学校も無問題。コンビニだって飲み屋だってみな車です。もちろんお酒を飲めばお帰りは代行です。
我々は買い物というと、夕飯後でも家族全部を乗せて10キロくらい走っていくというのが普通のライフスタイルでした。休日のお買い物となると隣町のショッピングセンターまで30キロとかうまい蕎麦屋があると聞けば車で50キロ行くなんて普通のこと。
というわけで事故現場はお店とか飲食店にとっては一等地なのです。
まあ、言い換えると駅前はゴーストタウンです。私が若いときあった丸光や西武とかマルイとかダイエーとか、みんな過去。今駅前にあるのは家電量販店、安物ショップの雑居ビル、昔も今もあるのはパチンコ屋、
ともかく郡山市は車がなければ生きていけない街です。
私の同年配の人たちはみな30~40代で家を建てました。駅から5キロとか10キロ離れた郊外に80坪とか100坪くらいの土地を買い立派な家を建てたものです。マンションを買った人がいましたが、みんなになぜ戸建てを買わなかったのかと笑われたものです。
今、70代となった同年配の人たちはみな一戸建ての家を売り、駅から2キロ圏内のマンションに移り住んでます。
子供たちが結婚して夫婦だけになった、掃除するのが大変だ、庭の手入れが大変だ、歩いて買い物ができるところがいい、まあ言い分はさまざまですが、老人にはやさしくない街ではあるでしょう。もっとも街全体がそうではなく、老人向けのゾーンもあるわけでヨシとしましょう。
おっと、郡山に住んでいたら即野次馬で現場に行ったところですが、今はコロナでお盆にも帰ってくるなと言われています。
ところで、家内はずっとテレビを見ていて、弟家族がテレビに映っていなかったからよかったと言ってました。テレビに出てたら恥ずかしいそうです。日本中で誰もわかりゃしませんて、

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