ニュースを見ていたら、2028年には3Dプリント眼鏡が全体の何割かになるというのがあった。
何割かが重要だが、忘れた。
面白いのでリンクをどんどんたどっていった。
眼鏡といってもフレームとレンズそのほかにパッドとかあるが、それらをまとめて作っちゃう、しかも客の3Dデータを基にして一人一人にぴったりのものを作るそうだ。
それは楽しみだなと思う。
とはいえ私は中学時代からどこにもあるような目立たない眼鏡ばかりだった。
まあ死ぬ前に1回くらいとんでもない眼鏡をかけるのもよいかと。
1991年からISO認証に企業の立場で関わってきた。2012年に退職する。
引退した今も、友人や元同僚などから相談を受ける隠居
ここではISO9001やISO14001についてのつれづれ、
特にISO規格の誤解や迷信を批判し、正しい理解を勧めたい
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