架空戦記


ネット小説というのは実に良い。なぜかっていうと無料だ。
それともう数多くあって、キーワードをいくつも打ち込むと自分好みの小説をピックアップしてくれる。
そりゃ玉石混交だけど、それを言ったら小説家の書いたものだって同じだ。お金を払わないわけで、気に入らなければ即読むのをやめて次に行ける。
最初は異世界ものとか現実世界のオフィスものを読んでいたが、架空戦記というのに行き当たり、今いくつかめを読んでいる。
あまり薄っぺらなものはつまらない。つまり現代の兵器を第二次大戦にもっていくとか戦国時代にというは多数ある。それでスゴイダロウというだけでは即読むのをやめる。
ちょっと考えれば武器には弾薬が必要だ。しかも大量に。
あるいは昔の兵士に使わせるにはそうとうな教育訓練が必要だ。そもそも言葉が通じるのか?昔といっても幕末でさえ江戸と薩摩の人の意思疎通は困難だったという。
江戸時代とか戦国時代にタイムスリップするというお話はあふれるほどあるが、言葉の問題を解決したものは見たことがない。
まして現代の図面を二次大戦にもっていって量産して使うなんてありえないだろう。日本の爆弾は敵の陣地を壊せなかったそうだが、それは爆弾の容器をしっかり作れなかったからだという。爆弾が目標にあたっても爆弾の強度がないから表面で爆発してしまう。理想は爆弾がコンクリートに入り込み爆発しないと破壊できない。
まあありえないことばかりで結果が成功する物語だから読む気がそがれる。
とまあ馬鹿な本ばかり読んでおります。まあ、ただだから。
コロナ流行で出歩けないし、お金もないからほかに良い暇つぶしがありません。ちょっと外を散歩していると巡回しているパトカーや消防車からマイクで「外出を控えましょう」なんて言われちゃいました。

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