日本人は甘えん坊


最近のニュースを見ているとあきれてしまうことが多い。
もちろんそれはそういう事実もあるのだろうが、テレビ(新聞もだからマスコミというべきか)の報道にそういう考えがあるからだろう。

その1
政府や東京都がリモートワークを推進したとき、インタビューでは「家では仕事ができない」「会社のほうが仕事が速い」とか、とにかくリモートワーク反対!という声が9割、いや9割9分だった。
コロナ感染が収まり、リモートワークから出社に切り替えようとなると、「リモートで済むなら会社に行きたくない」「子供の面倒ができない」とリモートワーク取りやめに反対という声が9割、いや9割9分。
それって、おかしくないか?
まあ、菅首相にコロナ対策がまずいから辞めろといい、菅首相が次期総裁選に出馬しないというとコロナ対策を放棄するな、辞めるなと叫ぶ枝野もいるわけで、アホな人も多いのだろう。

その2
10月7日関東圏内に大きな地震があった。
当日夜も翌日も交通網の点検などで復旧が遅れ混乱・混雑した。
報道はというと、どの新聞もテレビも「インフラが脆弱」「行政が悪い」「鉄道会社が悪い」という声でいっぱい!
ちょっと待ってくれ、コンクリートから人へなんてまやかしに大賛成したのは誰だ?
2019年の台風による長期停電は電力インフラの高齢化、メンテナンス予算のないこと、保守体制の弱体などであった。
問題はいろいろあるが、まとめると必要なところにお金をかけてないこと、そして一般人(マスコミ人かもしれない)が駄々こねしていることである。
そもそも10過ぎまで働くことがないだろう。ああだこうだというなら、残業代をしっかり要求しろ、そうすれば人も増えるだろうし、残業も減るだろうし、所得も増えて経済が回る。
それから耐えることを覚えろ。地震があって翌朝点検しなければならないのはわかるだろう。それを早く動かせと叫ぶのは子供だ。自分がその身になってみろ。
コンクリートから人なんて詐欺に騙されず、ちゃんと金をかけるところに国家予算、自治体が仕事しているか監視しろ。
老人の戯言である。

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