米最高裁、気候変動と闘う環境保護局の権限抑える


アメリカの最高裁がEPA(にほんの環境省に該当)がCO2排出規制をする権限はないと判決を出した。これがアメリカの環境保護派にすごい影響を与えているというはなしである。
https://www.cnn.co.jp/usa/35189819.html
だが読めばわかるが、中身は環境保護反対ではなく、EPAはCO2規制を決定する権限がないという話であって、それは議会が決定すべきであるというもっともな話である。議会の決定なしに国家の経済を左右するようなことを一省庁が決めるのはいけないよというだけだ。
とはいえ環境保護派はアメリカ最高裁を叩くだろうことはいうまでもない。
それにしてもアメリカは言行一致、保守派の最高裁判事6人が判決に賛成、リベラル(要するに左派だ)3人が否決とは正直でよい。

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