全員参加で取り組む品質管理


某認証機関のウェブサイトを見たら「全員参加で取り組む品質管理」という講習があった。
品質管理とは全員参加で取り組むものだろうか?
無学な私はよくわからない。
そもそも科学的管理法というのは20世紀初め様々な人がいるから、誰でも一定の品質で一定量の作業をさせるにはどうすればいいのかを考えようとしたものだ……と昔産業能率大学で習った。
品質管理とは第二次大戦中に不良を作らないためにどうすべきかを考えた、品質保証とは破壊検査しか品質を確認する方法がないものをどうやって品質を上げるかと考えたとイギリスの爆弾は有名なお話。
どこでも人がばらついても品質が一定レベルをキープしようとして始まった。
全員参加で取り組むのは結構だが、それが品質管理なのかというと、どうなんだろう。
頭の悪い私にはわからない。

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