本日は前回の後ろ半分です。
ISO第3世代 24.認証機関への説明2
http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2022/iso3g24.html
現実の認証機関も審査員もこんな物語のようなことは<絶対に>ありません。
自分が間違えたのが明白でも白を切る。絶対にミスを認めない。審査員は無謬であるぞよ
なことないんだよね。
工場で日々行政とやりあっている連中と審査員の違いは道場剣法とヤクザ剣法くらい違うんだよ。
1991年からISO認証に企業の立場で関わってきた。2012年に退職する。
引退した今も、友人や元同僚などから相談を受ける隠居
ここではISO9001やISO14001についてのつれづれ、
特にISO規格の誤解や迷信を批判し、正しい理解を勧めたい
この記事へのコメント
秋池
申し訳ありません。
本家2話を本日、拝読させていただきました。
朱鷺さんを悪者にしない配慮に敬服申し上げます。
流石です。
しかし、小職もリタイヤして、EMS監査、云々の煩わしさに関わらなくなりましたが、弊社は、小職の時に認証機関を変更しました。対等に話ができる関係です。
それも、こちらでのレクチャーの賜物と感謝しております。
おばQ
対等にお話ができたとは良いことです。
それは秋池さんがISOの第2世代だったこともあると思います。
第一世代の私は、審査員が機嫌が悪いとガラスの重い灰皿が飛んできたり、机を蹴飛ばしたりという戦場()でした。
まあ、なにごともだんだんと良くなっていくというのは良いことです。
秋池
ガラスの厚い灰皿、イメージできますし、我が家にも有ったなあ。最近は見かけないので、重量物だから、嫁さんが廃棄したのでしょう。それとも故意に割ってから捨てたか?(笑)
ケツバット世代ですし(笑)
あ、デーブ大久保、来季、巨人打撃コーチですね。
TVは見ないので、。。。
あ、野球は地上波TV中継は、久しく無いですね。
本家、昔は確実に隔日公開でしたね(笑)
無理はしないで、よろしくお願いいたします。
おばQ
昔は会社も名前は呼び捨て、なにかあると怒鳴る、手も出るというのが当たり前でした。1980年前ですかね
今は役職者が新入社員に先にあいさつする時代。良いのか悪いのか、
でも叩かれないと思えるのはよいことです。本当!