英国のGoogleとかアメリカのGoogleで「Greta Thunberg」で検索すると、出るわ出るわ、もうたくさん出てくる。
ここ数日だけとらえても、彼女は、イギリスの政治家は環境を知らないとか、自分は政治家にならないとかいろいろ語っているようだ。
なぜイギリスではと語っているのかというと、このところイギリスにいたようだ。
それはともかく、言いたい放題って感じだね。自分の発言はしっかり回収してほしいです。
母親はグレタを育てた苦労を本にして出したとさ、
まあ障がい児だったから大変だっただろう。でも母親もかなり逝っちゃった環境主義なんだよね、
ところで過去2回もノーベル平和賞の候補にノミネートされたということは、どういうことなんでしょう?
ワケワカラン
とりあえず今年も選ばれなかったことを喜びたい。
この記事へのコメント
秋池幹雄
台湾駐在時代に台湾での同僚のスエーデン人がいます。
彼は今はストックホルムに転居そていますので、グレタが出始めのころに聞いてみました。
・スエーデン人は、赤化が顕著(赤い移民の増大)
・グレタの良心も真っ赤
・ゆりかごから墓場まで云々の美化した時代は終了
・非常に問題多き国家に変貌している
このような情報でした。
その後の国連などでの活躍ぶりは、赤い利用なのだなと理解できることばかりですよね。
秋池幹雄
わたしは、このスエーデン人と同じ会社の寮に住んでいて、外国人から見た、台湾社会の習慣とか、言語を教わりました。
スエーデン人の彼は文字は読めませんが音で中国語、台湾語をマスターしていました。台中に台湾人の奥さんが住居していて、わたしも家族が台中に台湾島内別居していましたので、週末は台中のバーで白人に塗れて乾杯していました。
おばQ
グレタ・トゥーンベリが憎いとかいうことはないですが、スポンサーがついて活動しているのは間違いないです。太陽光発電のヨットとか、どこにいくにもエコノミークラスなど使わないことからも明白です。
プーチン大統領やトランプ大統領から苦言を呈されましたが、グレタの耳に念仏で右から左のようです。
もっと愛想よくすれば良いのにと思いますが、環境大事と凝り固まっているのでしょうね。
イタリアでは極左政権成立とか、左が強くなれば右も強くなると……どこもいろいろ大変ですね。