ISO審査員になりたいか!


「ニューヨークに行きたいか!」なんて福留アナが叫んだのは25年も前、4半世紀というとはるか昔に思える。
久しぶりにIRCAのウェブサイトを表敬訪問したら、そんな乗りで「審査員になりたいか~」「セカンドキャリアとしてどうですかー」……表現は大げさにしてあります(笑)……という新着案内が2件あった。
全体としてISO認証件数が減少続けているわけで、当然審査員も必要数が減っているわけだ。
将来性を考えたらまずありえない選択のような気がする。
「セカンドキャリアを考える ― 審査員という選択肢」と勧誘されても、首を縦に振る気にはなれない。
どんなもんでしょう??

この記事へのコメント

  • 秋池幹雄

    お世話になりまして、ありがとうございます。
    審査員?ご馳走様でした。
    2022年11月29日 11:49
  • おばQ

    秋池様
    ご馳走様なんて食べたことないんでしょう?
    イチゴ食べてみなければなりませんよ。
    そしたら次は毒を食わば皿までで、死ぬまで(以下略)
    2022年11月29日 23:44
  • 秋池幹雄

    こんにちは。
    審査員になれば!?の話題が出たのは2008年頃でしたか?
    結構でございます。
    不要でございます。
    え?毒も?これまた、結構でございます。
    2022年11月30日 14:52
  • おばQ

    秋池様

    「けっこう」とおっしゃると、たくさん欲しいということかな?
    2022年11月30日 22:27