「ニューヨークに行きたいか!」なんて福留アナが叫んだのは25年も前、4半世紀というとはるか昔に思える。
久しぶりにIRCAのウェブサイトを表敬訪問したら、そんな乗りで「審査員になりたいか~」「セカンドキャリアとしてどうですかー」……表現は大げさにしてあります(笑)……という新着案内が2件あった。
全体としてISO認証件数が減少続けているわけで、当然審査員も必要数が減っているわけだ。
将来性を考えたらまずありえない選択のような気がする。
「セカンドキャリアを考える ― 審査員という選択肢」と勧誘されても、首を縦に振る気にはなれない。
どんなもんでしょう??
この記事へのコメント
秋池幹雄
審査員?ご馳走様でした。
おばQ
ご馳走様なんて食べたことないんでしょう?
イチゴ食べてみなければなりませんよ。
そしたら次は毒を食わば皿までで、死ぬまで(以下略)
秋池幹雄
審査員になれば!?の話題が出たのは2008年頃でしたか?
結構でございます。
不要でございます。
え?毒も?これまた、結構でございます。
おばQ
「けっこう」とおっしゃると、たくさん欲しいということかな?