ISO認証機関ペリージョンソンレジストラーが「生成AI活用内部監査 実践セミナー」を開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000008713.html
いずれにしてもAIはアクセスできる情報がキモだ。
その会社の設備の状況、作業者のスキルレベル、該当法規制、過去の事故、近事故、類似設備での事故
そういったものがないと通り一遍になるのは必然だ。
どんなものか分からないが、俺並みにできるかどうかな?
1991年からISO認証に企業の立場で関わってきた。2012年に退職する。
引退した今も、友人や元同僚などから相談を受ける隠居
ここではISO9001やISO14001についてのつれづれ、
特にISO規格の誤解や迷信を批判し、正しい理解を勧めたい
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