太陽光発電の末路


我が家の近くを散歩していたら、太陽光発電施設を撤去していた。
1000m2くらいの広さがあったが、以前から支柱は風雨で曲がったりしていてパネルも波打っていた。発電していたのか飾りなのか定かでない。

解体はケーブルやパネルは外して積み上げていたが、アルミの支柱はフォークリフトで産廃運搬車に積んでいた。支柱は皆、曲がったり絡まったり、グジャグジャである。
パネルは再度使えて売り物になるのだろうか? ケーブルは銅で売れるだろうが、支柱はコンクリートがついていたりしてるから売れても二束三文だろう。鉄の金具類は錆びてどうなることか?

設置工事しているのを見た記憶があるから、まだ10年経ってないと思う。
撤去したものはスクラップ屋行きとすると、鉄はタダ、支柱のアルミも大した金額にならないだろう。

2010年頃、太陽光バブルがあったけど、まさにそれだ。
たぶんであるが、補助金狙いでやったものの、買取価格は下がるばかり、施行が悪いから地面が凸凹になり、パネルは整然していたものがグジャグジャ波うって発電効率悪化、
貸した農家も上を撤去してもすぐには畑にならない、宅地にするにも基礎のコンクリート撤去、土中の砕石などを取り除くとかまあ大変だろう。

夏草や、兵どもの夢のあと。
デブリの地、バカ者どもの夢のあと

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