印刷博物館に行った


たまたま娘が帰ってきた。あまり実家に帰って来るのが多いと婿さんに見放されるかもしれない。
まあ、それはともかく、娘は東京で友達に会うとか言っていたが、要するにたまには都会の空気を吸いに来たいのだろう。

今回の予定に印刷博物館訪問があった。
一緒に行くかと聞かれたので、好奇心でできている爺は「行く」と即答した。

飯田橋駅で降りたのは15年ぶりくらいだ。
そこから歩いて約10分、凸版印刷が作った博物館である。

人類が書物を書くようになって複製をつくるのは長い間手で書き写す方法だったが、版画とかから始まり金属活字を使うように進歩してきた。
その歴史を説明している。凸版印刷とあるが、今は孔版、平版、凹版更にはデジタル印刷と進化してきた。
多くはレプリカだが印刷機械とか印刷物が置いてあってすごい。一日一回15世紀の印刷機のデモをするそうだが、時間的にそれは見られなかった。

印刷実習というのがあり、自分で活字を拾い印刷させてもらった。

そんなに広くないが、見ていると時間が経つのを忘れてします。
楽しい半日を過ごした。

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