現役の悲しさ


名古屋鶏さんという同志がいる。
彼はまだ若く現役で、省エネだあ、ISOだあと苦労されている。
もちろん私だって3年前までは現役で苦労していたわけだけど、引退した今は髪の毛はなくても悩み無用の暮らしである。
髪もあって悩み無用なんて言うのは贅沢である。
環境担当者の幸せは一刻も早く引退することだ。特に事故が起きる前に
それは自分が良ければよいという我がままとかではない。自分の時に事故を起こさないってのは運もあるけど努力も必要なんだよ
ガンバレ、後進たちよ

この記事へのコメント