自動販売機への恨み


用事があって出かけた。フィットネスクラブに行くときはスポーツドリンクを持ち歩いているが、そのときは水物を携帯しておらず、某私鉄の駅でお茶を買おうとした。
150円のところ200円を入れてボタンを押すとオツリが50円出てきて品物が出てこない。
まあ機械だって機嫌の悪いときもあるだろうともう一度200円を入れた。またもオツリが50円出ただけで品物が出てこない。
うーん、駅構内なので改札脇の事務所に首を突っ込んで自販機にお金を巻き上げられたという。駅員のたまわく「自販機にぶら下がっているノートにそのことを書いておいてください」とだけ
今回用事があって来ただけで、もう二度とこないだろうと思うというと、駅員いわく「そりゃ残念です」
残念ですとはどういう意味か? 300円の損して残念ですねということらしい。
日本の品質も落ちたぞ!

本日は本家を更新しました。

審査員物語 番外編62 木村物語(その16)


マネジメントレビュー その1



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